2005年11月末 一泊二日で京都へ デジイチに変えてどうしても行ってみたい場所が秋の京都でした
幸いお天気にも恵まれ小春日和の中、鮮やかなもみじの色を満喫 見るものすべてに感動
晩秋のひととき 心の安らぎを感じながらの撮影でした   

定番の金閣寺

龍安寺の石庭

龍安寺の庫裡

あだし野念仏寺

↑ 常寂光寺の仁王門 白壁に茅葺きの屋根。江戸時代のはじめに洛中にあった本圀寺という
   日蓮宗の大本山から移築されてきた

常寂光寺の境内 
もみじと柿の実 秋の風情がたっぷり楽しめます→

↑天龍寺の庫裡入り口でお出迎えの達磨さん

天龍寺七福神の一つ福禄寿天→

            ↑紅葉に埋もれる祇王寺 
 平清盛の寵愛を失った白拍子祇王と妹の祇女が余生を送った寺

渡月橋 大堰川[おおいがわ]に架かる全長250mの橋 

↑ 【もみじの永観堂】(正式には禅林寺)
弘法大師の弟子真紹僧都が863年に創建

↓もみじの永観堂 ライトアップ→

↓永観堂放生池 池を包み込むもみじ 水面に映る紅葉も幻想的

↓知恩院 法然上人が布教の拠点とした地に建てられた浄土宗の総本山
  ライトアップで輝く三門(現存する木造の門としては日本最大のもの)

↑知恩院友禅苑 彫刻家高村光雲作の聖観音像

←知恩院友禅苑内 三角のライトの道しるべを辿りながら。。。